2003-05-01から1ヶ月間の記事一覧
攻撃の形が作れないまま、つまり相変わらずの形で負けた。日本らしい試合だった。雨で濡れたピッチでのボディバランス、韓国の選手が圧倒的に上回っていたのはなんでだろう。
小野がいろんな年代、性別の人たちとサッカーするアクエリアスのCM、見てるだけで楽しくなる。アクエリアス・レモンって昔もあったよな。 スポーツドリンクってコーラを禁じてた親も文句を言わない公然とがぶ飲みできるジュースって感じだった。野球の試合…
吉田栄作すばらしい。冷徹な表情から滲み出る感情、引き込まれる。しかし、あの子供達って小道具? 特撮? CG? 彼らの演技もすばらしい。今回は妻夫木くんの(アホ)笑顔が見られなくって残念。あぁ緒形拳の彼を見つめる表情も印象深い。
http://member.nifty.ne.jp/windyfield/200305c.html#29 タイミング良すぎ。この一文で波立って濁っていた気持ちが落ち着いた気がする。単純。ひっそりと感謝。ネットやってて良かった。
生きるということは、基本的に辛いものだなぁ。と久しぶりに思った。別に誰が悪いわけじゃない、それぞれに感情の澱がたまってゆき、それは解消されることなく世の中に沈殿していく。その濁りのほんの一粒に触れてしまっただけなんだと思う。ただ将来に対す…
「いいかげんにします」ファンだった人間にあったことがない。中学校の同級生はみんな好きだったんだけども。
まず、いしかわじゅんのコマの歪みの指摘で見てよかった、と思わせる番組。すばらしい。アシスタントの力の抜け具合も最高。ほんとにいい番組だと思う。 作品は、すんません、読んでません。寓話の無効化という表現の話、オモロイ。高橋源一郎はやはり凄いで…
30分。また走った。高校の陸上部の先輩の激励が聞こえた。「ファイット、腕振れ!」。真保裕一「ボーダーライン」の黒人インストラクターがエアロバイクで水溜ってのが俺の理想なんだけれど…。まだ、彼まで追い込まれてない。
30分。疲れた。ベッドでゆっくり寝たい。
一転ヒマ。なのでモバイルサイト用のphpスクリプトをひたすら読む。分からないことがあれば調べる。ローカルで見本のスクリプトを走らせる。ちょっとずつ改造しながら機能を理解する。もとのスクリプトに戻る。この繰り返し。以前の職場でやってたことと基本…
雑事に追われる一日。眠気を忘れられるのはよい。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ray_fyk/diary/dr0305_3.htm#030526 これまで(いつからかは知らないのだが)加古のいや過去の日記を現在とはかかわりがあるようでないような不思議な時制で、丹念に書きつがれた日記がついに現実に追い付いた。もちろん現…
愛する奥さん(篠原涼子)がふとしたきっかけでおっさん(古田新太)になってしまうラブラブの旦那、伊藤英明がいつのまにか化けた奥さんを受け入れているのがすごい。手をつないだりとか。どうなっていくのか先が読めないというより、枠組が見えない、どこまで…
迷路と一筆書きの関連。
のびて ちぢんで のところで わらった。
今年の1月に亡くなったスーパーエディター安原顯氏の元同僚で作家の村松氏がヤスケンとの想い出を綴る。さすがというかやはりというかいかにも幻冬舍。村松氏の著作は初めて読んだ。 あとがきが面白かった。本文は安原氏の著作からの引用が多く、しかもその…
ジャッキー・チェン、ブルース・リー、スターウォーズ…なんだこの豪華ラインナップ。DVD-Rたくさん買っとかないと。
http://movies2.nytimes.com/2003/05/19/movies/19ICHI.html ニューヨークタイムスの「殺し屋1」レビュー。ジャパニーズ・スプラッター・コメディというのは全く正しい。
(mac ppc vine linux 2.6 powerbook 233 14) 参考/usr/src/linux/include/linux/input.h にkeycodeとキーボードの対応表。/etc/sysctl.conf でf11,f12に割り当てられているマウス中ボタン、右ボタン dev.mac_hid.mouse_button2_keycode = 87 dev.mac_hid.mou…
給料もらっちゃった。これが噂の安月給か。
原チャリで通勤してみた。スーツが排気ガスまみれ、まあ安もんだし関係ないか。ミッシェルガンエレファント久々に聴いた。
30分かかってなんとか走り通す。めまいがした。
別でやってるサイトがキッズgooからのリンクで20アクセス。いちおうメモ。検索語句がわからん。
小林氏がキネマ旬報に連載したコラム(1977〜81)をまとめたものってこれ「地獄の観光船」の文庫化だった。
つい録画して見てしまい、決して見返すことがないドラマ。どちらも悪くはない。「動物−」は江守徹と岸田今日子、そして和久井映見、あと顔の長い男前も面白い。まあ原作マンガを楽しんだ身として思い出しながら見てるってのはあるかも。「東京−」は脚本的に…
妻夫木聡の「情けない困り顔」と「泣いてるみたいな笑い」と「ふにゃふにゃした口元」から目が離せない。見てるだけで楽しいってのは珍しい。なんか無防備な感じというか。
読書中なのだが94ページに、調布市の川勝正幸さん、<近田春夫とハルヲフォン>のカセットテープ、拝受いたしました。ありがとうございました。とあってびっくりしたので思わずメモしとく。なんとなく腑に落ちた感じ。小林氏のマニアックなコラム集がいずれ…
夕方たまたまやってたのを見た。ダイドーなどがスポンサーになって全日本を紹介する番組、なのでGP250がメインという変わった構成。ダイドーがスポンサードしてる新進気鋭の高橋選手と、超ベテランの宮崎敦(おさむ)選手二人にインタビューってのはよかった…