2006-01-01から1年間の記事一覧

vinelinux4.0インストール

ramdiskチェック外す。パーティションは/dev/sda3

「突飛な芸人伝」吉川潮(新潮文庫)

これも本棚から発掘。川柳川柳師匠の項を再読。見た上で読むと全然違う。

「上岡龍太郎かく語りき」上岡龍太郎(ちくま文庫)

本棚から発掘。amazonに文庫ないっすな。 ノックさんに仕込まれたという漫才の「ツッコミ」の演技力の重要性について読み返したくて探してた。チュートリアルも右側の人の演技が良いんだよなあ。

アサヒビールのCMソングがミスターミスター「キリエ」。リバイバルにもほどがある。 すべらない話は麒麟の人の壮絶な貧乏話に泣き笑い。あと宮川大輔が本番中にネタ帳をめくってるのに呆れ笑い。M1みたいな緊張感が良いです。ピエールとか出ないかな。

週刊文春とヴォルヴィックとおにぎりとポテトサラダで777円だった。

冷蔵庫2.0

電球買う。なぜか切れやすいんだよなぁ。

録画したM-1を見たり。漫才ってM-1くらいでしか見ないから新鮮ですわ。セットが毎年カッコイイね。相方への愛情を感じるコンビが好きです。吉本の仲間たちがまたあだ名で呼び合ったりしてとっても仲良しですね。 HDDに残ってた昨年のも見てしまった。

今更ながら高いところに登って降りられなくなる人間が出てこないかと心配。あと崖とか。

「快楽亭ブラック毒演会〜借金男、最終章〜」

昨日、浅草大勝館にて。開場40分前に着いたらすでに行列! 人気だな〜。満員で舞台両端に座布団三枚づつ。いい機会かなと舞台上で見ちゃいました。演目は「怪獣忠臣蔵」「川柳の芝浜」「文七ぶっとい」「一発のオマンコ」。川柳師匠を主役にした芝浜「あんた…

冷蔵庫2.0

イベントに行くこと(CD持ってく)。引越しの手伝い。各方面に連絡。

ボクのメモライフが!!!

哀しみのベラドンナ 13:00/19:20 おじさん天国 21:15

客といっても数人の関係者がいるだけ、小さな会議室でWEB配信の動画撮影用に行われたお笑いライブでカンニングを見て衝撃を受けたのがもう…4年前かな(確かさくらんぼブービーとかいた)。これからも頑張って欲しい。

昨日は談志独演会。「権助提灯」「文七元結」。「芝浜」を「風景だけ」と言いながらダイジェストでしかもほとんど動作だけでやったのが凄かった。「文七元結」はもう暖かい気持ちとマヌケさに泣きながら笑い、笑いながら泣くという状態が延々と続くという初…

「うつうつひでお日記」吾妻ひでお(角川書店)

読書記録が役に立つ。卵入りインスタントラーメンをまねして食べたら美味しかった。器に先に卵をとき入れておくのがポイント。ぶっかけご飯もやってみたい。

明日は6:00出社。30分遅刻した。なんかだんだん早くなってる気がする…時差ぼけか? http://denki.s44.xrea.com/php/amz.php?t=airtrain-22&KeywordSearch=%BB%B3%CB%DC%B9%C3%BB%CE&Go=Go&mode=books-jp&sort=&searchWord=&page=1&type=lite&locale=jp&f=htt…

木村カエラ CM JR SKI SKI 30sec.

今年も紅白出ないのか〜。そもそも出ないのか出られないのか。

youtubeで「クレしん嵐を呼ぶジャングル」のカンフーファイティングを探したけど見つからなかった…。パラダイスキングの雄姿を世界に見せたいなあ。

※明日7:30出社!出社できました!

2006年の映画をふりかえる

空中キャンプさんのアンケート(d:id:zoot32:20061211#p1)に答えてみました。 名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別k-s1r/男 2006年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください「ココシリ」「紀子の食卓」「グエムル」 2で選んだ映画の中…

「硫黄島からの手紙」「みきおとミキオ」「hon・nin」

「談陳」。ホリエモン表紙の週刊朝日を床に叩きつける談志!!!!

6階建てのビルより背の高いキリンはキリンではない。

とりあえず「極太―」から読み始めたけど文体と内容が一体となって迫ってくる感じがスゲー気持ちいい! 一駅乗り過ごしそうになったよ。 とか言いつつ会社に忘れてきた!「現代小説―」読みます。

ワイルダーは「情婦」by談志。

「志ん生的、文楽的」平岡正明(講談社)

「アラビアの夜の種族」

昼休みに読み終わりました。もうずっとすげーすげーと言いながら読んでましたよ。スケールがもう大きすぎ。以前「富士に立つ影」挫折したんだけど読み直してみたくなった。もう手元にないか。あとファウンデーションとか超人ロックとか感じた。

「マンガの深読み、大人読み」夏目房之介(知恵の森文庫)

ちばてつやインタビューが素晴らしい。