2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

遊ぶために休んだ。現在「中国語講座」流しながらlinuxインストール中。 http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/servernt/netuty/utf8teraterm.htmlノートに入れたり。 apache入れたりcgi動かしたりあとセキュリティ?とかtelnet経由でやれるようになり…

a day in the life of mercy snow(2006年1月後半)

この両者に共通しているのは、「自分もホームレスになるかもしれない」という恐怖感の欠如ではないか。

「細野晴臣インタビュー」細野晴臣、北中正和(平凡社ライブラリー)

インタビュアーの知識(や思い入れ)を振りかざしたツッコミをいなす…っていうかナチュラルに記憶にないだけのぼんやりした受け答えが楽し。精神的にディープな話とかもあって、それはそれとして楽しめる。ソロからYMOへの流れがつながった。あとこないだ読…

「神はサイコロを振らない」大石英司(中公文庫)

現在放映中ドラマの原作。ドラマはまだ2回だけど設定は大幅に異なる。ドラマに期待します。

大掃除。藤子棚ができて嬉し。

http://www.hatena.ne.jp/profile 知らなかった。

昨日は蕎麦屋で蕎麦焼酎蕎麦湯割り。蕎麦味噌と卵焼きをつまむ。 バカサイは神サイからインスパイアされたのかな。

https://b.hatena.ne.jp/k-s1r/ セキュアなブックマークもあるんで素ね。

あまりに適当な打合せが横で行なわれてて(根っこは責任と作業の押し付け合い…アホだ)いろいろ言いたいことはあるけど無視してイヤフォンしながら仕事。ZAZENIIIのFriday NightはPILっぽいね。

日本橋三越。

「神はサイコロを振らない」

tv

転校生コンビの競演にちょっとドキドキした。なんだろ。 「『調査』って分かる?長さんじゃないよ。長さんといえば長さん亡くなったの知ってる?」「え、そうなんですか?」「じゃあ次いってみよう!」 たまたま見かけたので原作買ってしまった。読んでしま…

「サハラに死す―上温湯隆の一生」長尾三郎(講談社文庫)

高校中退して世界放浪、サハラ砂漠の単独横断に挑んだ若者の記録。ラクダに現地人に日本人にそして自分自身への生々しい呟きが痛々しくも好ましい。読みながらあまりに身勝手な物言いに苛立ちつつ、それが若き日の自分(もう分別のある大人ですから!)であ…

http://ent.szonline.net/ent/content/2006/200601/20060124/186758.html

友人の旅行ビデオを6時間分HDDにコピーしながら寝る。正直編集したくないなあ。3時間づつ焼けばいいかな。あ、だったら画質上げればよかったかも。つかそのしわ寄せでタイガー&ドラゴン消した。木更津はたま〜に見返すけどT&Dがつらいのは暴力的な怒鳴りあ…

威張ってるなぁ。

業務の片手間にサイトの校正作業。 弟から電話あり。今年初めて話した。

Der Plan "Perlen..."

「テクノボン」読んで以来欲しかった一枚。ドイツ語の歌詞が載ってて嬉しかった。

Frenzy "This Is the Fire"

昔の友人がサイコビリーなドラマーで遊びに来るとテープかけてくれて(時代だなあ…)よく聴かされたのが懐かしくて購入。一曲目がひたすらダサいロックでちっともサイコビリーじゃない。今こんなんなっちゃってんの? 飛ばして聴いてたらteardrop explodesの…

「チーム・バチスタの栄光」海堂尊(宝島社)

医療過誤をめぐるミステリ。面白かった。探偵役が魅力的。エノさんとか御手洗とかの感じ(横柄&明晰、全知全能系)。久々の一気読みで中心性モーマクエン出ちゃった。ちょっと不便。

長尾三郎、買ってみる。

雪。掃除、洗濯、選曲しなくちゃ。あ、洗濯は昨日やってたっけ。 「時効警察」。「いいの、いいの、ブライアン・イーノ」悔しいけど笑た。岡本信人とか美味くもなく不味くもないラーメン(店名「サンタナ」)とかとかほえほえ。「神はサイコロ…」も録画で見…

朝:無し。ナンバガは一枚買って「ピクシーズじゃん」と判断、信頼できる筋から「良い」という評判は聞くもののスルーしてきたが新作は買う。今日、買う。 カッタ!カッコイイ!!昼はインド人とインドカレー、夜は松本君と松屋。うそ。独りで。松本くんとい…

朝:コンビニおにぎり(ツナマヨ)、昼:チャーハン(スープ付)、読書:富士日記<上>。65年、母娘は40歳と14歳。夜は飲み。帰りにコンビニ弁当買ってしまう…。よくないなぁ。

Archives - 内田樹の研究室

>「みんな」と歩調を合わせないといけないようなことなら、私はやりたくない。 よい“言い訳”を与えてくれるので心地よいんだよな。言い訳とするか指針とするかは僕の問題なんだけど。というか許される感じか。甘えちゃいけない。

今読んでる本で乱歩と谷崎の命日が二日違いということを知った。

「富士日記・上」武田百合子(中公文庫)

まだ途中だけど勝手にか弱い女性を想像してたら全然違ってて驚いた。文章というより人間の魅力(が伝わる文章がすごいんだけど)なんだな。

釘?入り割り箸。ちょっぴりラッキー!かな。茶柱的な… 明日は早めの出社! 朝はコンビニの鯛飯にぎり、昼は天丼。夜は呑み(そういやつまみなしだった…)。駅前の富士そばでたぬきそば。おばちゃんたち忙しさにテンパってて、でもそのわりに楽しげで優秀だ…