2006-01-01から1年間の記事一覧
力石とは何だったのか!を熱血漫画家島本和彦が読み解く。本筋ではなくハーロックの魅力を再認識した。俺はアルカディア号に乗りたがっていたのか…。
というわけで行ってきました。なんというかヒドイ目に遭わされた感じ。これ褒めてるんだけど、もう描写が他人事じゃなくて痛い、恐い、焦り、絶望…全部がリアルに迫ってくる。「あしたのジョーの方程式」で島本和彦がマンガの中のキャラクターに痛みとかこれ…
今日こそあの映画見るつもり。見てないおかげでネット巡回もままならないのだった。
一人読書会。
http://denki.s44.xrea.com/php/amz.php?dev-t=1KTHASENQYZ8NE75AB02&t=airtrain-22&type=lite&f=http://denki.s44.xrea.com/xslt/webserv-example.xsl&locale=jp&mode=books-jp&mode2=&sort=&page=1&KeywordSearch=%E6%B5%B7%E5%A0%82%20%E5%B0%8A
http://www.gakira.com/traditional.php こういうサービス作りたいと思ってたらすでにありました。便利。
http://www.fujisan.co.jp/Product/2196/b/122224/ 月遅れだけど大手町の丸善にありました。
CD付き。uziさんのところで知りました。
ちょっと思ってたのと違った。
ゴール裏観戦。正直、後半開始直後1-4になって座りたくなった。 そんな気分を吹き飛ばしてくれたのが馬場憂太だ。やわらかいボールタッチとトリッキーなドリブル、パスも出せるし自らシュートも狙える若手有望株だが、ミスが多い、スタミナも疑問という印象…
大声では言えないけど今こそトカジが読まれるべきでは。 アンテナの仕様がかわってる。修正する気力がw
http://www.hula-girl.jp/(※音アリ) 同系列2作がすぐに浮かぶけど、ダンスのクライマックスは一番良いと思った。トヨエツは画面を映画にする力がある人だなあと感じました。安心できるというか引き込まれるというか目が離せなくなる。監督は「69 sixty nin…
で、頭脳による武装の最たるものが金と権力を握ること…なのかな。ううう。
現実社会に対する圧倒的な嫌悪感が素晴らしい。肉体的暴力には頭脳による武装が必要なのか。いやだけど仕方がない…かな。
シャンプー買うこと。
最終手段としての「仕返し」なんだとしたら、残念ながらいじめてる方は何をやっても気にしないよ。家族が悲しむだけなんだよ。つらくとも生きつづける方が「仕返し」になるんだ。それにしても弱さを糾弾しつつ弱さの存在を認め、存在を名づけ、存在を容認し…
油絵っぽい。
コーネリアス………すごいわ。音の哲学、でもポップ。心地よい覚醒。音の彫刻、肌にくる。感触がある。世界の人に聴かせたい。
いろいろ電気話。楽しかったす。
今日は電気の反省会の予定。
買うこと。今週の週刊文春、阿川佐和子対談ゲストが小松政夫でした。「どーかひとつ」秘話あり、当然面白いです。
王道でス。
かつて共存していた人間と水の精、水の精は予言をし、人間は常にその声に耳を傾けてきた。人間が内陸へ移り住むようになって関係は断ち切れてしまい、人間は争いごとに終始するようになる。水の精の人間への接触が再開されるが―― 自分を「特別な存在」と思い…
全三冊。とりあえずIを一気読み。禁断の書物をめぐる「物語」の物語。面白いです。あと平行して「バンドーに訊け!」も読み返したり。探す本が増えて楽しい。
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面白かった。一行目で掴まれて一気に物語世界へ。村上龍というか「黒死館―」を思い出した。それほど装飾的というわけでもないんだけど。音楽と色彩に溢れた作品でそういう意味で映像化不可能、小説ならではの表現にしびれた。 http://denki.s44.xrea.com/php…
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