最近観た映画
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(監督:スティーブン・スピルバーグ)
1,2作目を見返したくなったっす。
「ミラクル7号」(監督:チャウ・シンチー)
冒頭、高級車から汚れたズックへのワンカットがもう嬉しくなる貧乏父子物語。シンプルなストーリーなんですがあちこちに出てくる居心地の悪い演出がいい感じです。
「少林サッカー」(監督:チャウ・シンチー)
やっぱ唐突に歌いだすところは凄い。笑うしかない。
「カンフーハッスル」(監督:チャウ・シンチー)
序盤の達人たちの戦いが感動的だった。
「イースタン・プロミス」(監督:デヴィッド・クローネンバーグ)
暴力虐待映画だと思ってたので周囲の女性人気の高さが疑問だったんだけど観て納得。いや暴力虐待映画には違いなかったですが、これはカッコいいしエロいし萌えますね。
「ミラクル7号」オールナイトイベントのゲストはナナちゃんにちなんで夏目ナナとチャウ・シンチーの大ファンという南海キャンディーズ山ちゃんでした。決して暖かくはない会場の空気を自虐に持ち込んで笑いにする芸人力はさすが。
あとクワイエットルームとか新しい転校生とか転々とかカーズとか間宮兄弟とかモップガールとかパズルとかキミ犯人じゃないよねとか小さい画面でみました。