#6「ヒュースケン逃げろ」1860.9.30(万延元年)多摩

唯一感情を露わにするのは女がらみという子孫の方々が怒りそうな土方の色ボケ炸裂! やはりまともな人間いないよこのドラマ。新妻もなにかスゴイ技(?)を持ってそうだ。まさか拳が口に入る…ないないない。「万延元年」といえばフットボール、読み返してみるか。
「歳!お前も頼め!」「おねがいしまーす」に笑った。
「スラスラ言えるのに30年かかりました」「それだけ長いと大変でしょうな」「彼らにはまだ早いようだ」持ちネタが滑って落ち込むヒュースケン(デーブ・スペクターかよ)。ぐっさんの仲間がやるせなす石井ちゃんに似てて、本人使えばいいのにと筋違いなことをずっと考えてた。演出:伊勢田雅也