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新装版も持ってるんだけど見かけるとほっとけなくて買ってしまう。
昼休みにマクドナルドで読みふける。綿矢さんと金原さんの記事が面白かった。「作文が苦手だから」ってエッセイとか断っちゃうのはスゲー!理由ってか口実じゃんそれ。いや、とってもストイックな姿勢なのかもしれない。ともかくガゼン小説読みたくなったよ…
阿佐ヶ谷ブックギルドにて。
表紙がCUTと同じ素材…。ファレリー兄弟の新作、シャム双生児がマウンド上で背中合わせに振りかぶってる(ユニホーム姿!)写真に笑う。これがホントの分身魔球!
あ〜毒を喰らわばって訳じゃないんですが、すっげえタバコ臭くて放置していた古本を勢いに任せて遂に通読(くしゃみ出まくりで参った)。何か分かりませんがドロドロしたものは受け取った気がします。よし頑張ろう。
特集は新作落語。インタビュー充実。
2冊購入。目的はそれぞれ対談:大崎善生×先崎学「“聖の青春”をボクたちも生きた」と村上龍インタビュー(インタビュアー:いとうせいこう)−おすすめブックガイドつき。 読了。立ち読みで十分だった…。
1980年「夏」号、しかしすごいタイトルだな。当時10代の薬師丸ひろ子や石原真理子、そして杉田かおるのショートインタビューあり。テータム・オニールって広末に似てる。怒ったような眉間と太めの鼻梁が少年ぽくって魅力的。
新宿駅南口で購入。
古本で200円。町山智浩リスペクトってことで、実家にけっこう揃ってるはずだけど再購入。FBBは「シティロード」の原稿料未払い話、懐かしすぎる。
http://www.enbu.co.jp/pic/ 映画を観るまでは買わないでいたキャッツ関連特集。磯山Pインタビューを包むキャッツ「映画化」ストーリーが素晴らしい。作り手への愛情溢れる、キャッツはそういう作品だと思うんだけどスタッフ全体の雰囲気がスクリーンやTV…
哀川翔×橋本真也対談。「ゼブラーマン」について語る翔さん。持ち前のサービス精神からネタバレ感漂うフライング発言にページ先送り。いやそこはクドカン脚本に三池演出。過剰の二乗で活字以上の盛り上がりは当然なのだからしていずれ読んでしまうと思うけど…
今日発売…だっけ。買わねば。
79年7月号、80年2,3月号、81年6,10月号、83年6月号をそれぞれ200円で。ポール・マッカートニーが大麻で捕まったときの記事とかあって驚いた。
衝撃のダウンタウンインタビュー! Bart(だっけか?)以来の大御所登場がロキノンでなくQJってのはスゴイな。内容も良いのでファンならずとも買い。
久々に購入。松沼兄の名前は博久(ひろひさ。弟は雅之)だよな。木更津キャッツアイ最終回で「ナイスバッティングひろひさ!」(ぶっさん)って聞こえるんだけど脚本(新書版&文庫版)では「ひろし」ってなってる。それがBrosの特集P10では「ヒロシさん」に…
昼休みに購入し読みふける。ウエスタンとか全く見たことないので帰ってからじっくりと。
こないだ飲んだサブカルエリートと話したことは全てこの本に網羅されていた。桜多吾作「マジンガーZ」「グレートマジンガー」、あとヒーローが全員集合するやつとか読み返したい。009を含めて石森章太郎ってほとんど読んでないことに気付かされる。持っ…
喜劇映画特集。忘れた頃に出るこの本。いつも書店で嬉しいショックを与えてくれる。「映画秘宝」もこのくらいのスパンでいいのに…あ、速報性も重要ですか。
古本。
図書館で。
キル・ビル特集。タランティーノ単独の表紙はCUTのユマ・サーマンより弱いけど、キャラ通りってか秘宝らしくって潔し。まーいっか。
夕焼けTV番長、男泣きTVランド、ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進!(購入順)一気読み。毒気にあてられてボーゼンとしたまま一日が過ぎていった…。中でもウェイン町山氏による夕焼け−の巻末、ルパン三世の元ネタの指摘はスゴイ。脚本家の過去の…