力石とは何だったのか!を熱血漫画家島本和彦が読み解く。本筋ではなくハーロックの魅力を再認識した。俺はアルカディア号に乗りたがっていたのか…。
というわけで行ってきました。なんというかヒドイ目に遭わされた感じ。これ褒めてるんだけど、もう描写が他人事じゃなくて痛い、恐い、焦り、絶望…全部がリアルに迫ってくる。「あしたのジョーの方程式」で島本和彦がマンガの中のキャラクターに痛みとかこれ…
今日こそあの映画見るつもり。見てないおかげでネット巡回もままならないのだった。
一人読書会。
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