朝、ぐずぐずしてたらまた延滞。アホスギル。 昼休み。週遅れの「週刊文春」を読む。「バーストゾーン」「サウスバウンド」を読んで以来、書評欄を信頼してるんだけど、また買うべき本を教えられた(「ピアニストが見たピアニスト」)。ページの脇にでもアソ…
映画監督・金子修介が幼少〜青年期に刻み込まれた歌謡曲への熱い思いを綴る。節操無く貪欲な欧米主義と日本人であるという羞恥心とそれでも出てきてしまう国民性が凝縮された歌謡曲の魅力と魔力、そして監督のマニアっぷりに圧倒されました。
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