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昨日は御殿場の温泉に入り合間に天皇杯。地ビール呑み放題。日帰り。
明け方、録画の天皇杯を見始めて止まらなくなる。赤星って上手い。
関係ないけど前田治や松木は「○○選手」、井原は呼び捨て。民放とNHKの違いなのかな（アナウンサーはどちらも呼び捨て）。
M1見返す。品庄の漫才、才能とかセンスじゃなく努力と熱意で圧倒って方向は自分の仕事の姿勢に通じる。笑い飯になりたくてもなれないことを自覚して一生努力し続けないと食べられないことを新年早々キモに銘じるのだった（あくまで自分の話です）。
あとコンビの（舞台上での）仲の良さが大切だと思いました。わざわざ人前に出て話するんだから相当仲が良い二人が、徐々にズレていって呆れたり怒ったりでもいたわったりという人間性の演出が大事。というようなことを書いてたのが上岡龍太郎で徐々にその意味がわかってきた気がします。