「T&D」

「何なの?ってこれナンですよ…うわあ自己嫌悪」が好き。
木更津もマンラブもT&Dもアニ・忍ちゃん・銀々の成長物語(アホガキ→大人未満)として見ることができる(マンラブはちょっと違うか)。物語内での成長とか変化をキッチリ演じられる塚本クンに対するクドカンの信頼感が感じられて嬉しくなります。