「週刊文春」

高田渡が表紙。クドカンの新連載「俺だって子供だ!」スタート、サブタイトルは「34歳子育て苦行」。基本アンチ子供なスタンスを表明するクドカンがどう変わっていくのかっていう分かりやすいテーマの企画。本文中にある「持ち込み」って本当だろうか。
中島梓小林信彦は小説よりエッセイ・評論、クドカン三谷幸喜はエッセイより脚本・演出、ついでに村上龍は断然小説。を支持します。現時点では。とか書いてみて思ったけど最近こういうことどうでもよくなってきたな。なんだろ。
「考えるヒット」はCKBの「タイガー&ドラゴン」。歌詞も音もべた褒め。フルに聴きたくなった。