早朝のLAをジョギングする日本人アーチスト。沿道の草むらから駆け寄るよれよれスーツの男。ボストンバッグの中身(札束のようだ)を見せつつ何事かを語り掛けているが間もなくやってきた屈強なSPたちに引き離される。走り去るアーチストに「ニッポンはもう終わりなんだああああ」と叫んだ直後銃声が響く。という光景を遠くから見てるという夢を見た。
その直前には駐車場でピザ屋の若者たちとの乱闘、というか変な錠剤をわき腹に押し当ててくる、衣類を溶かし肌に触れると肌を焼く錠剤…。
さらにその前には、スキー場で大転倒、なんかの劇場で感謝すべき人になぜかキレている彼女を必死になだめる…。よく寝たってことかな。