http://www.downy.jp/ イイ
王子様キャラを確立する前の悩める秀才のうめきに今となると思えてくる。「eclectic」に直結するシリアスさにこちらまで焦燥感をかきたてられる。夜空に吠える捨て犬(でも血統書付き)って感じ。いつ聴いても泣ける。
今聞いても新鮮でスリリング。特に英語の響きのある日本語はミスチルの「空耳アワー」的感触とは違って自然な言葉使い、洋楽とか邦楽の垣根ない音としての日本語(の響き)を突き詰めた成果、えっと素直にカッコイイです。
朝から邦楽二枚聴いて元気をもらう。
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